医者

摂食障害の治療

摂食障害と向きあう

先生

摂食障害になった際には治療が必要ですが、特効薬が開発されているわけではありませんので長期の治療になる可能性が高いです。
また、一つの療法よりも複数を組み合わせて治療にあたる事があり、専門医でないと判断できないケースが殆どです。
摂食障害は前頁でも解説しましたが、生理機能の低下や免疫力の低下を起こし、他の病気になりやすかったり症状が重くなったりします。
それ以外にも拒食や過食を繰り返す自分自身への自己嫌悪がうつ病のきっかけとなってしまう事もあります。
そのため、周囲のサポートをされる方も正しい理解とコミュニケーションを学ぶ必要があるのです。

行動療法

摂食障害の基本的な治療の一つに行動療法があります。
拒食も過食もそれが間違っていると認識出来ているケースもあれば、出来ていないケースもあります。
ですのでまずは行動自体を変化させて健康状態を良好なところまで持っていくという治療方法です。
具体的にはきちんとカロリー計算された、患者に適した食事を3食、規則正しい時間に規則正しい量で摂取してもらう方法です。
拒食の場合には量を少ないものから徐々に増やす。といった工夫が必要です。

こういった行動を変えて健康的な体づくりを行い、同時にカウンセリングなどでメンタルケアをする事が基礎的な療法です。

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